ご同輩の復活(爆発)

土曜日は、いつも通り習い事へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
行き道で私は思った。「今日はあの(私にとって)面倒なご同輩が復活しているぞ。」と。(爆発)
このご同輩は随分長いこと休んでいたのだが、どうも今日は習い事に来そうな気がする。果たしてやはりこのご同輩は習い事にやって来ていた
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
そして私の荷物(←石入り。)のところに自分の髪留めを置いていったかも。だが。
いらん!!!!!!そんなもの!!!!!!(大大大大大爆発【爆】)