神秘の光

秋分の日の23日。不肖・ロズ子◯◯歳は、イケズの上司を思い出しては気分を落ち込ませつつ、ダラダラと筋トレ&ストレッチをしつつ、郵便配達の方の訪れを待っていた。この間注文した、ニュー石(爆発)が届く予定だったのである。
いい加減ジリジリし始めたころ、突然「こんにちは〜〜〜〜〜!!!!!!」の声が玄関から響く(爆発)。注文していたピンクエンジェルラダー・クォーツが届いたのである。
この頃完全にルースに走っていたので、超絶久しぶりの水晶系、しかもこう言っては何だが、アゼツライトとかアンダラクリスタルみたいな「不思議エネルギー」系(大大大大大爆発【爆】)。「どんな石かな〜〜〜〜〜?????」とちょっとドキドキしつつ包みを開けると、予想通りというか久しぶりの知人にあった感じ(爆)というか、まるで「人」みたいな感じの、美しい磨き水晶が現れた
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
人みたい(爆発)。美しい「人」みたい!!!!!(爆)
この水晶と一緒に、お墓参りをし、海でビーチコーミングをし、握って(←すごくいい感じの重さと手触り。)眺め、LEDライトを当てて結晶のようなピンクの内包物(←これはライトを当てないと全く見えない【←注:今のところ。】を眺め‥‥‥
秋分の日に、とっても堪能した
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)