ネガティブだらけ(爆)

午前中は、昨日代金を振り込んだ「ニュー石」を待つ嬉しさと、良いお天気と午後の習い事を楽しみに待つ気持ちとで、大変穏やかな良い気分だった、不肖・ロズ子◯◯歳。
石たちと一緒に行った習い事教室でも、光の粒粒が空気中にあったりして良い感じであったが、しかし、先生の態度が感じが悪かった
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
まず挨拶への返しが超ぞんざい(爆)。そして、先々週(←先週は違う先生だった。)の指導(←私への。この指導も、そもそもは俺が間違えたわけでもないのに、しつこかった。)を180度覆す私だけ(←これはそもそもは、前の人が間違えている。私には先々週は「たとえ前の人が間違っていても、それについていかなければおかしいのよっ!!!!!」と言った。)への指導。予告もない、私に不利なフォーメーションの変化と、グループを膨れ上がらせる配置。
超不満(爆発)。もうやめようかな。(←検討中。)
モヤモヤしながらニュー石を引き取りに行き、モヤモヤしながらその神秘的な石を握って眠った
のであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
良いように考えれば、これはカルマの噴出、つまり、私を浄化するための毒出しかも
なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
ちなみにこの習い事では先生が「絶対者」なので、会社みたいに「それは間違っている。」とはっきり言えるわけでもないし、言ったところで増々憎まれるだけという、会社よりももっと古い、日本的ど田舎村社会システム
なのであった。(←会社より古〜〜〜〜〜い。【爆発】)