嫉妬と羨望

3連休明けの月曜日は、まあまあ平穏に過ぎた(@会社。)のだが、帰宅してから親類の豪華旅行計画を聞いて、嫉妬と羨望に駆られた、不肖・ロズ子◯◯歳。
いろいろな意味で悔しい(爆発)。しかし、自分がそれに行きたいかというと‥‥‥
全然行きたくない
のであった。(大大大大大爆発【爆】)
だからこの気持ちは、旅行する親類の財力への嫉妬と、親類内での立ち位置を取って変わられ、自分が損して居場所がなくなることへの心配からのものだ(爆発)。
代わりに自由が手に入るんだけど(爆)。
とにかく、石たちと一緒に課題を克服!!!!!!
なのであった。(大大大大大爆発【爆】)