外回り仕事で

金曜日は1日外回り仕事だった、不肖・ロズ子◯◯歳。
朝から雰囲気は今ひとつで、大事なものを忘れて真っ青にはなるし、渋滞にひっかかって遅刻ギリギリにはなるしで本当にダメダメなスタートであった。
でも顧客はいい感じ
である。(←せめて良かった〜〜〜【しみじみ】。)
しかし、他者の人々が激冷たく、がっつりと落ち込む。
まあ、仕方ないか‥‥‥。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
石たちはもちろんカバンの中。時々触って慰めてもらう。
そして帰り道、雨が降って寒かったが街のイルミネーションが光っていて、綺麗
だったのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)