トップが怖い(爆)

金曜日は久しぶりに、仕事が結構ゆったりで、のんびりした気持ちでいた、不肖・ロズ子◯◯歳(←溜めた仕事を片付けられるぞ【←大大大大大喜び《爆》】)。
しかし、そんなゆったりした気持ちを一瞬にして破壊する2人が出現した。会社のトップの2人、つまり私にとってもトップの上司である。(しみじみ。)
1人目はすれ違いざまに意味ありげな言葉を発し(←がっくりと落ち込み【爆発】)、もう1人はいつの間にかそこにいて、猜疑心あふれるたたずまいで問題の書類を読んでいた(大爆発)。俺は震えあがりましたよ。(@2件とも【爆】)
上司キライ(爆)。できるだけ会いたくないね!!!!!!!(大大大大大爆発【爆】)
というわけで、「会社では目立たないように生きていこう!!!!!」と決意するとともに、石たちと一緒に、払いたまえ幸いたまえみたいなことを唱えまくった
のであった。(大大大大大爆発【爆】)