大寒のアップダウン(爆)

大寒の今日は、午前中は石たちと一緒に変則習い事へと出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
習い事では(いつもダメなので)間違えたのが私だと誤解され、ちょっと涙目になる(しみじみ。)。そりゃあ俺はいつも間違えますけどね、今回は俺じゃないよ!!!!!!(←けっこう涙目【大爆発《爆》】)
ここで会社とトップとを一生懸命想像する(爆)。まさに無用の用、会社での激ストレスが、習い事でのストレスを緩和するとは(しみじみしみじみ。)。
習い事では先生にもちょい意地悪をされ(←いつものことである。先生が優しくフレンドリーな時の方が異常事態である【大爆発】。)、でも別に先生のために習い事に行っているわけでもないので、考えうる限りストレッチとか身体を動かすとかをして、帰りに首尾よく「大寒卵」を購入し、ほくほくで帰宅する。
だがしかし、その後、激落ち込むことがあり、もんのすごく気持ちがダウンしてもう立ち直れない、と布団に倒れこんだ(爆発)が、そのあとまた気持ちがアップすることがあり、復活して現在に至る
のであった。
よかった!!!!!!!(しみじみ。)
とりあえず、とーーーーーーっても安心した!!!!!!!!
のであった。(ほーーーーーーーーーーーーーっ。【喜】)