母子の色の石
予想通り(爆)紀子妃が男子を出産したので、ちょっと脱力している不肖・ロズ子○○才。やっぱりね、そんなことだろうと思っていたよ。
いや、赤ちゃんの誕生自体はおめでたい。母子のことを想像すれば、私の頬もゆるむというものだ。皇室というのは、「理想のファミリー」のようにメディアは映すから、そこにまた人もうらやむような幸せが加わったということ自体はいいんだよ〜ん。ちょっとねたましいけどさ。(←狭量。)と思う私である。
しかし、しかしである。現在、佳子さま12歳。その間は何だ。なぜ今だ。
男子男子って、皇室に嫁ぐ意味役割目的は、やはり男子の後継者を作ることだけなのか?????????雅子妃のご心情は、本当にプレッシャーから解放されたということだけなのか????????(←そんなことないだろ。)そもそも、皇室に女子ばかりが生まれたら、それはがっかりなことなのか、あ?????????(←ケンカを売っている。)
と、この「国民的慶事」と呼ばれる出来事について、どうしても疑問をはさまずにはいられない私なのであった。
折りしも週刊誌に「川嶋家は現代の藤原氏になれるか?」というような見出しがあるのを見つけ、思わず失笑したのであった。いや、ほんと、申し訳ない。(←何が?????????)
こんな罰当たりな思考回路の持ち主だからであろうか、月曜日の夜には私の太陽神経叢あたりを中腹痛が襲ったが、ディープローズクオーツを握って眠ったら、翌朝にはすっきり全快していた。
ありがたや、ディープローズクオーツさま。翌朝の光の中で、布団上のディープローズクオーツはそれはそれは神々しく輝いて見えたものである。
この石はやはり肉体の石なのであろうか。じわじわと太陽神経叢に染み透り(←もちろんこのビジョンは、私の想像力のたまもの。)、やさしく胃のあたりをなだめて、すっかりよい具合にしてくれた(注:想像。)。すばらしい石である。(しみじみ。)
昨日も、仕事で失敗したり、「あれもこれもしないくせに文句ばかり言っていろいろ画策する」(←私見。)同僚を恨んだりと忙しかったが、こういうダークな私には、やはりまさに「愛と肉体の石」のディープローズクオーツが必要であろう(しみじみ)。
うう。書いているうちに、またしてもみぞおちのあたりが変な感じである。
今日もディープローズクオーツを握って、一刻も早く布団に倒れて寝ようっと!!!!!(爆)
…そういえば、ディープローズクオーツの色、あれってまさに、「母子の色」だな…(イメージング。)。