煩悩考

 今日は会社で同僚と仕事の取り合いをした、不肖・ロズ子○○才(不毛)。取り合いの理由はもちろん保身のためで、決してその仕事をぜひともやりたかったかというわけではない(自爆)。なあ、おっさん。お前もそうだろ(決め付け。)。
 私はだいたいこの時期は、煩悩の炎をめらめらと燃やして、仕事の取り合いをしている。そして、「こんなことではいけない(何で?????)。」とも、漠然と、しかし激しく思っている。ロズ子よ、執着を手放してみてはどうでしょうかね(提案)。と、自分に向かって毎日提案するのもこの時期である。
 ああ、手放しとは、むずかしいものよ(しみじみ)。執着を軽々と手放して、自由に軽やかに生きる手助けをしてくれる石はないものか(ある意味、すべての石がそういう働きを多かれ少なかれ持っているだろうとは思うが)。
 煩悩といえば、このところ毎日(1年中いつでもだろう【←自分に突っ込み】。)石への煩悩に突き動かされている。
 あああ、そのでかいハーキマーが、ほ、欲しい(←万円仕事。)。アメジストも、さまざまな色合い、ぜーんぶ欲しい。欲しい欲しい欲しい〜!!!!!!!!!
 しかし、石に執着すればするほど金はなくなる石貧乏。買おうったって、軍資金が激少なく、文字通り指をくわえてみているだけで、全く手がだせないのであった(涙)。
 私よ。石には執着しているが、金には執着していないのか?????????
 もっとお金にも執着したほうがいいと思うよ(爆)。