スピリチュアル文豪

 昨日は、コタツにはまったまま転寝をしてしまい、気がついたら朝だった、不肖・ロズ子○○才。
 お前は何歳になるまでこういうことをしているのだ(爆)。ああ、おかげで風邪っぽい(自業自得。)。背中と腰が、(ちょっと)い、痛い…。
 さて、そんな昨日、私がコタツで手にしていた本は『ドストエフスキーのおもしろさ』(中村健之介著・岩波ジュニア新書)であった。
 ロシア。私はこの国に大変に興味がある。まずもって美しい鉱物が出る。ウラルのシトリンなんか、(持ってないけど)激好み。アレキサンドライト、私のはブラジル産だが(そして色変わりはとても美しいが)、やっぱりアレキの本場は、ロシアでしょう!!!!!!!!!魅惑的な鉱物が出る、寒い白夜の国。あああああ、神秘的だなああ〜(うっとり)。
 そして、旧KGBだの、プーチンだの、ポロニウムだの、放置された放射性物質だの。ああロシア。興味深すぎ。(そして、激物騒。)
 そんなロシアが生んだ大作家、ドストエフスキー
※またしてもこんな中途半端なところで爆睡してしまった、不肖・ロズ子○○才(おバカ。)。ううう、続きはまた今日。(本当におバカ。)