美人の扱い方

　売れてたね、ティアンさんの蝕像クオーツ（←誰に向かって言っている？？？？？）。これで１個が残っているわけだが、うーーーーーむ、もうちょっと様子見しよう（しみじみ）。
　私は今年のツーソン石として、実は鉱物科学研究所さんの「ハックマン石」を狙っていたのだが、今日はその予価が出て、「私には到底ムリ。」と諦めたところである（自爆）。ああ、うまくいかないわ、ツーソン石！！！！！！！！！まあ、そのうちに、私にとっていいぐあいなものが現われるであろう。（←本当か？？？？？？？？？）
　さて、そんな今日は、やはり「休養だけはたっぷりとった」という日曜日となった（再び自爆）。もういいの、休日は、休めればそれで！！！！！！！！！（開き直り。）
　「休養の友石」は昨日に引き続き、ヘマタイト入りクオーツと「かみさまのおねんじゅ」であったわけだが、これらの石と一緒にいると（というか、近頃はどの石と一緒にいてもそうなのだが）ハートから頭頂にかけてすーっと何かが通り、非常に「開けた」感じがする（あくまでも「感じ」。）。
　「どの石でも」そう感じるわけで、逆に言うと個々の石による作用の違いなどは、わからないわけである。きっと石の種類によって、作用は違うだろうと思うんだけどなーーーーーーーーー。わからないものはしようがないわなーーーーーーーー。（そのうちわかるだろう。【いや、やっぱりわからないかも。】）
　だいたい、1個の石を買うと、そのあと何日かは延延とその石とばかり付き合うのだが、今日は思いついてアンダラクリスタルを出してみた。希少とも呼ばれ、「人工」とも言われる、あの石である。
　極薄ピンクのアンダラは、例によってきらきらと輝いている。この「いかにも美しく、ガラスみたい」な輝きに私はノックダウンされるのだが、色は本当に微妙。今、「電磁派が石によくないかな〜。」と思いつつ、パソコンと私の間にピンクアンダラを置いている。ティッシュの上で、その微妙なピンク色は、美しく輝く輝く（うっとり）。
　購入した当時は、ちょっと高嶺の花的で付き合いにくかったこの石とも、今は気楽に付き合えそうな気がする（妄想）。今だって、とがったこの石のふちが、なんて美しいピンク色に輝くのであろうか（さらにうっとり）。
　”man−made”でも全然OKよ！！！！！！！！！私はピンクアンダラちゃんが、大大大好きよ〜〜〜！！！！！！！！！（大声。）
　問題は、この石がちょっともろそうに見えるところである。
　いつものように、手が痺れるほど強く握って寝ようものならば。この石はきっと、壊れちゃうぞ！！！！！！！！！（美人は大切に扱いましょう【しみじみ】。）