オレゴン・エネルギー

 昨日は日記を書く気まんまんであったのに、ピンクアンダラを連れて風呂に入っている間にどうしてかパソコンが落ちてしまい、復旧(←おおげさ。)まで激時間がかかりそうだったので、あきらめてパソコンを放置して寝た、不肖・ロズ子○○才。ううう、心残りだったわ(がっくり)。
 で、心残りだった上に、手首に「かみさまのおねんじゅ」、両手にピンクアンダラとヘマタイト入りクオーツを握って寝たら、全然熟睡できなくて、今日は睡眠不足である。会議であくびが出る出る(自爆)。ああ、今日ももうちょっとで寝てしまいそうである。
 さて、そんな昨日、私はピンク・アンダラクリスタルを持って風呂に入った。この石は、風呂に持って入ると激濃い(←といっても、もちろん「普段の無色っぷりに比べれば」ということだが)ピンク色になることがあるからである。
 結論から言えば、昨日はあまり色変わりしなかった(がっくり)。風呂の中でもだいたい同じ調子の色である。
 やはり、色が激しく変わる(ように見える)時は、石にも何かこちらに伝えたい主張があるのであろうか(考察)。 
 会社にもこの石を持っていったのだが、出勤途中の車中で、朝日に照らされたピンク・アンダラは、とても美しい(そして濃いめの)ピンク色に輝いた。そして、それを見て私は思った。「アトランティスの石みたい。」と。(←注:無根拠。)
 私は「海」と「山」を比較すると、断然海が好きだった。(現在はそうでもない。「シャスタ山」とか「カイラス山」とか聞くと、山にものすごい憧れを感じるからである。)「私はどこかの南の海辺で暮らした前世があるのでは!!!!!」と思うほどである。誰か「アナタは前世では、南の島で暮らしていました。」とか言ってくれないものかと心待ちにしているのだが、そんなことを言ってくれた人は一人もいない(爆)。
 曰く、「ロズ子さんの前世は、鎌倉時代のイジワルな女房」だの、「奥さんを顧みなかった、高原のイケズな男」だの、「仲間に裏切られて殺された下っ端かつお調子者の中国の革命家」だの、「インカ帝国のよそ者で、生贄にされた人」だのって(←夢のある前世なし。ううう、それがいかにも現実っぽくて、いやだわ【自爆】)。
 オレゴンエネルギー溢れる、青い空の下の青い海辺で、ロマンチックな一生を送ったっていう前世がいいんだけどなあ!!!!!!!!!(ものすごい大声。)
 朝日に輝くピンク・アンダラは、まさにオレゴンエネルギー溢れる海辺、そしてアトランティスのイルカを私に想起させたのである。(どこから出てきた、その妄想!!!!!!!!!)
 それにしても今回、私はこのアンダラにあまり何も感じない。やはり、フェナカイトやアゼツライトに比べると優しい波動だということなのだろうか。
 それとも、長いことしまっていたので、同調できてないのかな(爆)。
 関係ないが、昨日アンダラと風呂に入る前に、ものすごく久しぶりに体重計に乗ってみた。すると、な、なーーーーーんと!!!!!!!!!(驚愕。)知らぬ間に体重が、2キロも増加しているではないかっ!!!!!!!!!(衝撃。)
 だから近頃、なんだか体が重いと思ったのだ(しみじみ)。そういえばおなか周りがぽたついているぞ(自爆)。
 近頃、社長が持ち出した「左遷話」に日夜悩みぬいているというに、その悩みっぷりが全然体重に反映しないとは!!!!!!!!!(無念。)
 …それとも、もしかして、「悩んでいる」割には本当には悩んでいないのか、私よ?????????(←いや、代謝が落ちただけかも【ものすごく自爆】。)