アンダラと眠る

　昨日来たアンダラクリスタルは、インドネシア産のグリーンと、（たぶんシェラネバダ産の）シーフォームであった。
　年末セールで購入したので、シーフォームはでかい（しみじみ）。「でかい」と言っても、「私サイズ」以上の大きさは無理なので、たぶん200グラム代ではないかと推測（再びしみじみ）。
　グリーンもでかい。これはセールではなかったので、財布直撃である（大自爆）。
　「私は、破産してでも欲しい石があるの。」などと考えて買いまくったことを、不肖・ロズ子○○才は、そのうち後悔するのであろうか（さあ）。「バカなことして、自分！！！！！」と、将来歯噛みして悔しがるかもしれないし、あるいはそうでないかもしれない。
　いずれにせよ、今は大変幸せである。二つの石は、なんだかパワーあふれる感じで、私をどきどきさせるのである。
　しかし、でかい。これは家人に見破られずに（爆）握ることは難しい（しみじみ）。
　昨夜は、家人がDVDに夢中になっている隙に、その後ろをすりぬけてインドネシアン・グリーンを布団に連れ込んだ（爆）。枕の下にはすでにチューライトとレッドレムリアンがスタンバイしている。
　朝になったら、これら3つの石は布団の中でちゃんぽんになっていたが、その中ではレッドレムリアンシードの美しい赤色が印象的であった。
　３つの石が互いにコンタクトを取り合い、影響を及ぼしあい、その結果が朝の石の姿としてあるのだろうか。
　今日は、「病気よけ」「病気になった際の回復」目的で購入したシーフォームと、対話してみるつもりなのであった。
　対話といったって、布団のなかでただ握っているだけなのだが（自爆）。
　でも、このときがたまらなく安らいで、幸せなんだよなあ（しみじみ）。