後悔とプレッシャー

 今週、一生懸命仕事をしてきた、不肖・ロズ子○○才(←注:自分内評価。)。
 家に帰るとぐったりする程度には仕事をやり(←注:ためていたからである【泣】。)、自分では「がんばった」と思っていたが、今日、私の担当する仕事の重要話し合いからはずされてしまい、それを知って大変無念であった(号泣)。
 がんばったつもりだったけど、最後の詰めが甘かったわ(しみじみ)。外回りもしなかったしな(しみじみ)。仕事においては、「こんなにがんばっているの!!!!!」と、態度でアピールしなけりゃ、認めてもらえないのか…(大無念)。
 そんな今日、私は検索HPの画面で、「あなたの隣にもいるかも!3億円貯めて会社を辞めるオヤジ」という見出しをみつけた。
 私は、会社でがんばってなんとか生き残ろうと思っていたのだが、はなから出世レースを降りて財テクに励み、3億円も資産ができた結果、生活が「同僚と合わなくなって」やめる親父がいるらしい(激羨望。)。そういう生き方は考えてみたこともなかったが、競争でカリカリしなくてもすむし、自力でやってるという点で大変すごいかも(しみじみ)。私には財テクの才は恐ろしいほどにないが、それでもちょっと生き方を変えたほうがいいかも(←どうせ窓際なんだしな)。
 会社での競争や生き残りゲームなど放棄して、「スローライフ会社員」(←生産性は低そう。)をやり、石とまったりする。これこそが、あらまほしい生き方かもしれん。(しみじみ。)
 というわけで、今日はこれから風呂に入ってゆったりと身体をのばし、アンダラクリスタルを握って眠る予定なのであった。
 早く寝ないと、明日は事情で5時起きしなけれればならないのであった(号泣。)。
 ああ。早起きのプレッシャーで、死にそう。(←死なない、死なない【爆】。)