レムリア考

 鳥インフルエンザがますますヤバイ状況になっているようで、今日は朝からNHKニュースが「インドネシアで死者が100人になった」とか「与党が対策委員会を設置」とか報道している。
 谷垣氏の顔をTVで見ながら「大丈夫かいな。」と心配する、不肖・ロズ子○○才。6月に報告をまとめるそうだけど、それで間に合うといいね(←流行らないといいのだが【大念力】。)。
 さて、そんな今日、私はまたアンダラクリスタルと風呂に入った。
 今日の面子はシェラネバダ産ピンク、シェラネバダ産ルミネッセントホワイト、インドネシア産コバルトブルーである。3個のアンダラを風呂に沈め、勢いよく飛び込めばあーーーーーら不思議、頭ぐるぐるの石あたり(←湯あたりかも)。
 おかげですっかりメルトダウンし、もはや寝ようというところである。で、ちょっと思いついたのだが、アンダラクリスタルは「アンダラ・レムリアン・グラス」とも言われている。
 レムリア。レムリアン・シードという石もあるが、私はレムリアの話は「空想の産物」だと思っている(爆)。そんなどこにあったんだかはっきりしないような所(←私的断定)。ファンタジーであろう。
 ま、レムリアの話を全然知らないので、「空想の産物」と言い切るのも不遜なのだが(←すぐに反省)。
 アトランティスに比べ、理想郷であるらしいとなんとなく思う。ううむ、でも、レムリア人の転生がレムリアンシードだなんて(しみじみ)。いやいや、あの石はたしかにたたずまいが「人っぽい」ことは人っぽいのだが。
 レムリアの話が言わんとすることは、結局、おだやかさと平和が大事ということなのであろうか。(←想像。)
 その趣旨には同意するが、自分自身はどうしても怠惰かつ闘争的な毎日を送りがちな、不肖・ロズ子○○才。
 ううむ。やっぱり、アンダラやレムリアンシードを通して、レムリア人の愛について学ぶべきかな(←連想)。