きらめく「キララ」

 昨夜はすんごい満月の光(←といっても、ちょっと欠け始めた満月だと思うが)が部屋に差込んだので、思わず布団に入る前に窓辺へ這って行って空の満月を見上げた、不肖・ロズ子○○才。それはもう、美しく素晴らしい光であった。
 握って眠るつもりだったダイヤモンド原石とラヴェンダー・ブルー・アンダラに月の光を浴びせる(←きれい。)。私はあまりやらないのだが、やっぱり石を月光浴させるってすんごく神秘的かも。と思ったのであった。
 朝になるとこんどは陽光が素晴らしい(喜)。まさに「春」という感じの、ハートを高揚させる太陽の光。外に出るだけでドキドキである。
 こーーーーーーんなに太陽が素晴らしいんだったら、寝坊で怠惰で家虫の私ではあるが、家にこもっているよりも朝は太陽の光を浴びるほうが幸せかも。(しみじみ。)
 そんな今日は仕事もまあまあはかどり(喜。私は怠惰だが、仕事が片付くと嬉しい【しみじみ。】。)、穏やかであった。そして、この間注文した石が届いた。
 ダイヤモンド原石が呼んだと思われるこの石、もおうキラキラと大変に美しい!!!!!…ただし、キラキラしているのは、石のほうではなくて、実に母岩(大爆発)。雲母なのである。
 うーーーーーーーーーん、「キララ」とはよく言ったものだぜ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!(感嘆。)
 手に持つと、雲母が少し落ちて、手に金粉がついているかのようだ。まるで黄金の物質化(大爆発)、いやいや、雲母のなせるわざ…。
 お目当ての石も大変に美しく、私は大満足である。あああああ、こちらに走ってよかったぜ!!!!!!!!!(感涙。)
 この石が何の石かは、そのうち書く。
 今日はちょっとまだ隠しておきたい気持ち。なぜだかはわからないけれど(しみじみ)。