ソウル・シェパード

 モザンビーク・レムリアンについて「明日(←注:4日。)書く」などとおとといの日記に記しながら、昨日はやっぱり爆睡していた、狼女であるところの、不肖・ロズ子○○才。(反省。)
 昨日の爆睡の原因は、習い事疲労と夜の花火遊びである(大大大大大爆発)。海辺で花火をした私だが、めちゃ吹いてくる海風に「寒い、寒い、寒ーーーーーーいーーーーーーー!!!!!!!!」を連発し、家に帰るとすぐさま布団にくるまって、そのまま爆睡してしまったのであった。
 風邪をひかなくて幸いだったぜ(大大大大大爆発)。家人は、「お前は血行が悪いのう。」と言っていたが。(←激暑がりの家人。本人曰く、「血行がいい」そうである【←本当でしょうか?????】)
 さて、そんな昨日、小松英星氏が執筆された小冊子、『アセンションへのいざない』が届いた。
 布団にくるまりながら、モザンビーク・レムリアンを握りながら、この冊子を読んだが、大変いい本だと私は思う(しみじみ)。小松氏には(当然のことながら)浮ついたところや威張っているところが微塵もなく、信頼がおけるように感じられる。スピリチュアル・リーダーもともするとすぐに「権威」に走る(ように見える)ので、そうでない存在は大変素晴らしいと思う。
 100ページというページ数がまた素晴らしいが、内容は濃い。私は今まで小松氏のHPの「Q&Aセクション」しか読んでいなかったので、クロップ・サークルとか巨石群、宇宙人に関する記述は興味深かった(←最初から読んどけよ、HPを全部!!!!!!!)。
 で、この冊子に、「アトランティス」についての記述が出てきた。
 モザンビーク・レムリアン(←と名づけられて売られていた水晶)を握りながら読む、アトランティスに関する記述。私はうつらうつらしながら愚考した。「…私がレムリア人だったかアトランティス人だったかと言えば、きっとおそらくアトランティス人だったよな…。」と。
 なぜって、レムリアは信じられないが、アトランティスはあったような気がするからである(大大大大大爆発)。もちろんそれは完全無根拠、「気がする」だけに他ならない。
 しかし私は、アトランティスのほうにはリアリティを感じてしまうのだ。(←繰り返すが、無根拠である。)
 あたしったらきっと、いくつか前の前世ではアトランティス人で、周囲に流されつつしょうもない消費生活を送っていたに違いない。と想像してしまうのは、アニメとかの影響か。(そうそう、それはあるでしょう。)
 そんな私がレムリアンクオーツを握っているというのもおもしろい話だが、そうしていれば何かが「中和」されて、たいへんよろしいのかもしれない(しみじみ)。
 モザンビーク・レムリアンクオーツ、これは扱いが難しいクオーツで、「魂のシェパード」と呼ばれているということであったが…
 現在のところ特に「扱いが難しい」ということもなく(←そもそも、特に「扱って」いない。握って眠っているだけである。)、目の奥のぐるぐるも初日のみで終了し、ちょっとつまらないのであった。(←ずーーーーーっとぐるぐるしていれば、大変だがおもしろい、と思う私。)
 それにしても、「魂のシェパード」とは(しみじみ)。モザンビーク・レムリアンが魂を「シェパードのように見張り、誘導する」という意味なのか。それともモザンビーク・レムリアンによって魂が「シェパードのようになる」という意味なのか(←もちろん前者でしょうなあ、きっと)。
 いずれにしても、ドイツ・シェパードの顔を思い浮かべながらモザンビーク・レムリアンを握りつつ、「うーーーーーーーん。」と思っていたら、車の外にシェパードを連れて散歩しているおじさまを発見(!!!!!)した(!!!!!)。
 こういうのをシンクロというのだろうか(さあ。)。実はシェパードは我が町内でも少なくとも1件飼っている家があるし、意外とポピュラーなのかも(しみじみ)。と思った私であった。(←口が耳まで避けているし、いっぱいごはんを食べそうだなあ【想像。そして、そんな大食らいを養うのは、きっと大変でしょうなあ《しみじみしみじみしみじみしみじみ》】)