甘い愛の石

　今日も溜めてる仕事が山積だった（爆。溜めるんじゃない！！！！！）のに、日中はドキドキしていて仕事が碌に手につかなかった、不肖・ロズ子○○才（←メンタル弱い。）。
　明日の午前10時までには仕上げなければならない仕事があるのだが、道半ばにして置き去りにし、帰ってきた（大爆発）。「フッ…。明日の午前8時半からで何とかなるさ。」と思っているのだが、何とかなるかならないかは、実は明日になってみなければわからないという（←でもどうにかなるだろうさ。で仕事人生を送ってきた私。きっとどうにかなるだろう〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪）
　それにしても、我ながらめちゃ意志が弱いと再認識す（大爆発）。これで完全に気持ちと切り離して仕事を進めることができるようになったら、私も結構すごいかも（←って、それがあたりまえかも、社会人。）。
　しかし、世の中はよくできているもので、帰宅の準備をしようと思った矢先、上司から仕事についての連絡があった（大大大大大爆発）。
　この上司には他の仕事についても２，３、聞きたいことがあったので、これ幸いと馳せ参じる、不肖・ロズ子○○才。何を聞きたいかというと、「この仕事において、この先私は何を分担すればいいですか？？？？？」という、ただそれだけのことだったのだが…
　「ああ、これとこれをやって！！！！！」と言ってくれさえすれば話は1分未満で終わるものを、上司はわけのわからん仕事分担表成立の経緯からはじめ、「いろいろやってほしいけど、やることはない」みたいなこれまたわけのわからない話を展開するのであった（大大大大大爆発）。
　どっちなんだよ（大爆発）。第一、その仕事分担表は、そりゃあ作ったのは他の人かもしれないが、承認して出したのはあんたなんだぞ（と、上司を「あんた」呼ばわりする、傲慢不遜で神をも恐れぬ女、不肖・ロズ子○○才【でも口に出しては言わないが《←処遇が怖い。》】。）。
　結局、何をやったらいいのか、あるいはやらなくてもいいのか、全然はっきりしないまま、10分ほどの会談が終了す（大爆発）。でもきっとやらないと「あいつは係りなのに何にもしなかった」とあとでみんなで言うに違いない（爆）ので、何かやったほうがいいだろうと判断する私である。
　いーーーーーーーいもんねーーーーーーーー、勝手に何かするんだもんねーーーーーーー！！！！！！！！（←組織の意味全然なし。）
　上司も上司で、「ロズ子さんの役割は何？？？？？」と同僚に質問したという（大爆発）。
　オレに聞け、オレに！！！！！！！！！（←当事者。）
　そんなわけで、帰り道はちょっとエキサイトして帰り、家に着いたら急いでヒーリング態勢に入る、不肖・ロズ子○○才。今日は遠隔ヒーリングをお願いしていたのである。
　ヒーリングは誠にいい具合かつ不思議な感じで進み、終了後はすっかりいい気分になった私。
　またお願いしよう（大大大大大爆発）。
　その後は郵便局に、今日届いた石を受け取りに行った。このところまた、連続で石を買って、心正しき石貧乏道を邁進している私である。
　今日届いたのは、「甘い愛の石」。以前KCさんで、「わがままなラブの石」というチャネリング情報がついていたマケドニアのピンクルビーを購入したことがある（←大変美しいピンク色である上に、手に持つと口の中が甘くなる。）が、今回の石は色は特に甘くない。どちらかというと、全体的に無骨でくすんだ雰囲気が漂っているが…。
　風呂に持って入って、洗ってみようっと！！！！！！！！（←先ほど無闇に身体を動かしたので、今は汗だくの私。まさに風呂に入るに好適【大大大大大爆発】。）