キャパを超えてて

 今日は仕事が激忙しく、「予想された不測の事態」(大大大大大爆発)に振り回されては(自分内)奔走した、不肖・ロズ子○○才。
 例によって「…これは何の修行だろうか。」という言葉が脳内に浮かぶが、この修行の目的ははわかりやすい(と思う)。どんな事態でも舞い上がらずに、落ち着いて地道に対処するための練習だろう、たぶん(←他に考えようなし。)。
 「感情の揺れ」よりは、単純明快そうな修行目標である(しみじみしみじみ)。「感情の揺れ」については、今現在も突き上げるようなハートの高揚感が続いているが、これこそ何の修行かなあ、なのであった(←たぶん、仕事の修行よりももっとずっと深いレベルの、自分が根本的に変わるような修行【と推測】。)。
 さて、そんな今日は、石はモルダバイトと水晶を取り出した。
 黄色に色づく銀杏の葉を背景に、これらの石を眺めてみる。高揚する気持ちを込めてモルダバイトを握ったり、水晶が光を反射する様子を眺めたりするのであった。
 ああ、何か、書いててもすごく眠い(大大大大大爆発)。 
 キャパシティ超えの仕事量のおかげで、結局すっごく消耗し、今はとても眠い私なのであった(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。