「昭和の日」の考察

 今日は昭和の日(←この間まで「みどりの日」かと思っていた【大爆発】)。不肖・ロズ子○○才は、例によって「家虫」をし、まったりとした1日を過ごした。
 外は陽射しはまぶしいが、強風で大変なことになっている(@植物。)。「ゴォォォ」という感じで吹く風を感心しつつ眺め、のったりとネットを見たり片づけをしたり(←のろのろ。)する私である。
 このごろの感じだが、石の売れゆきが落ちているような気がする(←注:ネット販売。とんでもない勘違いだったらごめんなさい、である。)。…単なる不況なのか、もはや必要なところには行き渡ったということなのか、それとも、「世界」のほうが次のステージに進んだのだろうか(←さあ。)。
 目新しい石や、レア石はあちこちに出ているが、以前のように「出た途端に完売」みたいな勢いではないし、価格も随分お手ごろになったようだ(←注:私見。)。…これはやはり、世界のほうが新しいステージに進んだのかもしれない(と想像)。
 そんなことを言うとすぐにまた新しいハイパワー希少レア石が出て、(私が)血眼になってそれを探してショップを彷徨う、というのもよくあるパターンだが(大大大大大爆発)。
 2012年まであと2年弱。やっぱり「新しいステージ」なのかなあ。しつこく想像する、「昭和の日」の夜なのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 注:石のパワーが弱まったとか必要ないとかいう意味では決してなく、ただ「ある程度行き渡ったのかも。」という私的想像です(大爆発)。