諦めなくてよ


↑小松英星氏のHP「ガイア・アセンション」より、クロップ・サークル(ホワイトストリートヒル)の画像を勝手に引用(すみません)。私はこのパターンに、大変ドッキリ(ドキドキドキドキ)。 
今日は(早いもので)7月最後の日(大爆発)。いつもこんなことを書いているが、この調子で時が流れるなら、今年の年末もすぐに来るに違いない(大大大大大爆発)。
 レバノン杉の種を蒔いてから、軽く半月は経過したと思うのだが、現在のところ芽が出る気配は全くない。やっぱり猛暑の種まきはまずかったかなあ。と思いつつ、習い事へ行こうと車を走らせた私である。
 習い事にはやはりグリーンオブシディアンと天使さま(←石。)を持ち込み、守り神よろしく守ってもらう。と言っても、習い事にはプロテクトすべきものはあまりないのだが。
 「あまり」と書くのは、今週からちょっとだけプロテクトしたい人ができたから。なのであった(←小声。向こうも私をプロテクトしたいようだったが【いやいや、油断はできん。】)。
 ま、持込の主な理由は、単に石と常に一緒にいたかったということなのさ。というわけなのであった(爆)。
 習い事帰りにはあちこち立ち寄ったが、植物を売っているショップでマングローブを見つけてしまった私である。
 「見つけてしまった」などと書くのは、「これを見つけた時は、私が熱望しているものを諦めよという時である」という思い?勘?が1ヶ月ほど前にひらめいたからである。
 そもそも私はマングローブが好きだ。数年前には我が地域のホームセンターでも頻繁に見かけ、時々購入していたが、近年需要がないのか(←注:我が地域において。)とんと見かけなくなっていた。
 だから上記のようなひらめきがあったのだと思うが、見つけてしまってはなああ〜〜〜。(←そしてもちろん購入。)
 「諦めるとき」といわれたって(爆。誰も言ってない、自分の脳内のつぶやきである。)。そんなの、「決めて」諦められるものではないし、勘は所詮私のデタラメだし、オレは諦めないぞ。
 と、マングローブを見つつ思うのであった。(←今回のはヤエヤマヒルギという表示であるのに、なぜか南アメリカ産【←どっちなんだ!!!!!《どっちでもいいや。》】)