ryuuseinokisetu

 今日はパソコンの調子が恐ろしく悪く、今日記を書けているのがやや「奇跡」な感じなのだが、書けるうちに急いで日記を書こうとしている、不肖・ロズ子○○才。
 メールを送ろうとしても途中で全く動かなくなり、ものすごく中途半端なメールを見切り発送してしまった(しみじみ)。何でこうなるの、パソコン(←それはきっと長年酷使しているから。)
 今日は、石はあまり出さず(←カバンから天使さまだけは自分から登場した)、夏の星空を感心して眺めていたら流星が長く尾を引いて流れ、その向こうに時々赤い光を出す不思議な星を見つけて目を凝らした、という日であった。
 いつもは金星を見る位置にあったあの星。いったいなんだろう?????(←さあ。)
 頂いた心遣いは、とても嬉しいし、同時に、複雑で切ない感じもする。
 また流星を眺めながら、感情の揺れを感じる時節が来たのだ。やっぱちょっと泣く。
 のであった。(←かなりダメねえ、自分【しみじみ。】。)