今週のお題「秋を感じる瞬間」

 9月も下旬に突入し、日中は暑いものの、日光には透明感(爆)。稲は実り背の高い雑草にも実がたわわに実り(大大大大大爆発)秋の虫は鳴き、不肖・ロズ子○○才は風景や風や光のあちこちに「秋」を感じるようになっている。
 18日の午後はいつもどおり習い事に行ったが、そのときは大変暑かった(しみじみ)。車の中で、「今日の最高気温は30度を越えません。」とアナウンスするラジオを聴きつつ、「えーーーーー、これで〜〜〜〜〜?????」と、突っ込みを入れたものである。
 猛書中のニュースで医師が、「みんな自分では気がつかなくても夏バテしている。涼しくなったころにそれが出てくる。」と言っていたので、それが呪縛のように頭のなかにある(爆)のだが、昨日は確かに「気持ちが夏バテ」で、習い事に行く前には「こんなことで大丈夫かしら。」と自分を危ぶんでいた。
 しかしやってるうちに一生懸命になり、夢中になると「夏バテ気分」を忘れてしまう(大大大大大爆発)。…やはり「気分」だけなのだろう、今のところの私の夏バテ(しみじみ)
 習い事帰りには石を取り出して握る。18日に取り出したのはやはりカーサのオブシディアン、取り出して握った途端に耐え難い睡魔に襲われ、私はオブシさまの美しい輝きを見ながら、眠気の原因を思い出した。
 「…先週も先々週もきっとその前も、車の中でこのカーサ・オブシ様を取り出して、すっごい眠気に襲われたじゃない…(←回想)。そのたびに『車の中で石を握るのはやめよう(←危ないし。)。』と思いつつ、鶏のような脳(←注:鶏に失礼すぎ。彼らはたぶん、賢いのである【注:無根拠。】)の私はすぐにそのことを忘れ果てて、学習が全然生きてないんだ…」と。
 カーサクリスタル・オブシディアン。美しく輝く癒し系の、睡眠と修復の友である(←この石を握って眠るのが大好き。)。
 手触りも滑らかで、大変素晴らしいのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
 夜には急に気温が下がったように感じられ、脚が冷たくなり、ふくらはぎが痛くなる(自爆)。空気の冷たさでふくらはぎが痛むとは。
 私が身体で「秋」を感じる瞬間なのであった。(←この秋初【しみじみしみじみ。】)