敏感だった日

 今日は中秋の名月。不肖・ロズ子○○才の居住地域は朝から雨で、夜もやっぱり「雲の上の月を想う」という状態のお月見となった。
 今日の雨は大粒なのが高密度で降り、私は「梅雨みたいというか、夕立みたいと言うか、どう形容したらいいだろう。」と思いつつ、飽かず窓の外を眺めた。今日のはまさに浄化雨という感じ(←注:私見。)。『変換1』を開いてアンデシンを見つめていても、涼しげで大きな雨音が聞こえると、どうしても結局雨を見てしまう。
 そんな今日は、一言で言えば「敏感な日」であった(大大大大大爆発)。
 私はどちらかというと「鈍」な方だ(しみじみと残念。しかし、それで具合がいいことも多々ある【ことを認める《しみじみ。》】)。しかし今日は、皮膚感覚というか、胸から上のチャクラが少し敏感になり、何とも言えない感じを時々味わったのである。
 今日明日は降り注ぐエネルギーが強いということだが、今日一番すごかったのは、座っていてめまいがしたことであった(大大大大大爆発)。
 立っていて立ちくらみ、は時々あるが、デスクワークしながら目が回ったのは初めてである(しみじみびっくり。)。おなかがすいて疲労していた、ということはもちろんあるだろうが、それにしてもあの眼前の回転感、いったい何がどうなればああいうことになるのであろうか(←さあ)。
 その後も頭頂やら喉やらが敏感になり、ハートは痛くなる(←文字通り、本当に「痛い」。)。動悸は打つ。
 身体がにぎやかな1日だったが、今日は2012クリスタル(←今日遠くにエネルギーを送ろうとしたら、この石が出てきた。キラキラでピカピカで、ゆらめく虹入りである。)を握って眠り、自分回復に努めてみるのであった。(でも結局カーサ・オブシを出すのかも【実際に握ってみないと、どれが「今日」しっくりくる石かはわからないのであった。】)