大変精神疲労

 ただいま午前2時59分(大大大大大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、帰宅して晩ご飯を食べるや否やコタツにはまって眠ってしまい、今一旦起きて(爆)この日記を書いているところである。
 5日の仕事は遅くまでかかり、精神的エネルギーをとても消耗した(しみじみ)。カバンにはルビー・イン・カヤナイトやアンダラ・クリスタル、ダイヤモンド原石などのあまたの石を入れており、それらはきっと私をサポートしてくれたと思うのだが、石も大変疲労しているであろうか(しみじみと想像。)。
 私にとっては大変気をつかう仕事で、おまけに数名の同僚と一緒だったため会話にも気を遣い、とにかく疲れた。のであった。
 同僚という鏡を通して反省したのは、私の本質的無邪気な言動(←「考えなし」のストレートさ)は人を不愉快な気持ちにさせるかも。ということだ。(「かも」は余計かも【自爆】。)他人に対してもっと心からの共感的思いやりを表現するほうがいいかも、自分。と思ったが、自分の本質にない(大大大大大爆発)ことを無理に作って表現しても、たぶん不自然でうそ臭く見えるだろうから(←実際嘘なので【ううん反省。】)、今のところ無理かなあ。
 と思ったりしたのであった。(←こういうことを考えても疲労。)
 それにしても、1部屋に籠って仕事をしていると、同僚もよくしゃべるが私もよくしゃべる(しみじみ)。私はもともとは「口から先に生まれてきた」ようなおしゃべりだが、小・中・高・大学・社会人という経験を経ておとなしく無愛想というキャラクターが形成されていき(←他者にどう思われるか、気にする自意識過剰のため。)、現在もその名残で他者に対するリップサービスは概ねしないしできない、のだが…
 どうもこう、少人数と一緒だと会話を続けなければという観念にかられて(←これも他者の気持ちを気にするため。)、無理やり会話を続け、その結果疲れてしまう。
 のであった。(大大大大大不毛。)
 あああ疲れた(しみじみしみじみ)。疲れのせいかわからないが、先ほど鏡を見たらすっごく目が赤くなっていたのであった(石を握って、もう一度急いで寝ようっと【とても眠いしおまけに目が痛い《大自爆》】。