魂を見つめるとき

 今日は2011年の初出勤日(大爆発)。不肖・ロズ子○○才は、JR最寄り駅までとか昼食を食べに行くとかで雪の上をずいぶん歩き、たぶん今日だけで合計6kmぐらいは歩いたという「お散歩日」を過ごした。
 おまけに会社では予想通り「雪かき」作業だったので、今は肩と頭と腰が痛いところである。
 いくら運動不足だったからって、初日からトバしすぎた(しみじみと反省。)。6日間の休みで蓄えた充電分を、今日で一気に放出し、かえってマイナスになった感じ。
 なのであった(←考えてエネルギー配分をしましょう、自分!!!!!)。
 週初めでもう「出し切った」という感じ(←おいおい!!!!!)。今日は早く寝よう。(←激眠。)
 最寄り駅から雪原と星空を見つつ、徒歩で帰宅したが、その風景はやはり大変美しく、神秘的でロマンチックだった。
 携行石は、アンダラとかダイヤモンドとかルビー・イン・カヤナイトとかであったが、星を眺めながら、自分の気持ち(←たぶん魂からの)を再確認する。
 やっぱりそうなんだよね(しみじみ)。
 なぜかはわからないけれど、理由なんてないんだよね(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。