連動を実感

 今日は建国記念日。不肖・ロズ子○○才は、祭日の趣旨とは全くカンケイなくくよくよして過ごし、「頭(か心)と身体は連動する」ということを激体験しているところである。
 ストレスのために、ここのところ肩と肩甲骨の下のほうと脇とが凝って(爆)痛かったのだが、それがここ2日ほどは何故か「腰」に移動し、「…これは、ぎっくり腰の前触れでしょうかね?????」という程度には上半身が腰にめり込んで痛い雰囲気だった(しみじみ)。上半身と骨盤の継ぎ目が「カクン」とでもいいそうな瞬間的痛みに、「こ、これはいったいどうしたこと?????」と思ったものである。
 尾骶骨を下に下げて腰と背筋を伸ばそうと努力し、現在腰はよくなりつつあるが、こんどは胃腸の順番が来た(しみじみ)。食欲がなく、ものを食べてもおいしいと感じず、そして(これが一番嫌なのだが)口の中が「変な味」である(大大大大大爆発)。
 私は思った。「もおう自分、1日を非建設的に過ごした上に、心の影響を受けて体が大変だぜ(しみじみ)。身体がお気の毒だから、もうちょっとリラックスしろよ。」と(大大大大大自爆)。
 本当に、げに身体と心は一体であると知る(←注:私の場合は。)。
 明日には口の中の「変な味」大会が終了しているといいな(←激祈念)
 身体をゆるめ、楽しく眠るために、今ブルーキャップ・トルマリンを取り出してみたところなのであった。(←楽しそうな色【しみじみ。】)