海江田に告ぐ

 18日もすっごい眠気により早々と眠ってしまい、またしても今(@19日。)「翌日に書く日記」を書いてる、不肖・ロズ子○○才(爆)。
 18日は土曜日だったので「習い事日」であったが、体調が今ひとつ(←「不調」ということではない。気持ちの問題かも、である【そのときの状態を今精査。】)だったので習い事も若干「不完全燃焼」に終わり、習っている最中から今に至るまで私は自分に問いかけているところである。
 「いつになったら本気を出すんだい??????」と(大大大大大爆発)。
 私の「本気」を妨げる要素、これはいつも「甘え」である。「このぐらいしかできな〜〜〜い。」とか、「これぐらいがいいところでしょう。」とか、自分で自分に制限をかける「甘え」、これを取り除かない限り、習い事で満足のいく成果を出すことはできないであろう。(と分析。)
 習い事にも継続が大事、今日から頑張るのよ自分。
 と、日記に書いておくのであった。(大大大大大爆発)
 石は相変わらずピンク・トルマリンとカイヤナイトを握って眠っている。
 眠るときにも握るが、起きる1時間ぐらい前にまどろみの中でこれらの石を握ると、手に心地よい波動が感じられ、身体もすっきりと伸びてリラックスするような気がして、大変よろしいのであった。(しみじみ。)
 福島第一原発放射性物質の放出が止まる様子もなければ、汚染水の浄化も(今のところ)うまくいきそうにない。このままうまくいかないと、あと1週間ほどで汚染水が「あふれ出す」恐れがあるとニュースでは言っているが、あふれ出したらいったいどうなるのか。
 そこのところが全然想像できないのであった。(←だから、「あふれ出したらどうなるか」も教えてよね、マスコミ!!!!!!【と日記から要望。】)
 こんな状況の中で「政府が安全に責任を持つから停止中の原発の再稼動をお願いしたい」と言う海江田経済産業大臣は、バカというか日本を、いや、世界を滅ぼそうとしているとしか、私には思えないのであった。(爆発。おまえは専門家でも何でもないし、今回の事故収束がダメダメなところを見ても、日本に原子力の安全を保障できる専門家も技術者もいないことは明らかだろう。それでどうして「責任」が持てるわけ、持てるわけないだろうが。いいかげんなことを言うな【大大大大大爆発】)
 あと、事故の最初の段階で海江田君が決死の(しかもどうやら無駄な決死作業だったかもしれない)東京消防局員を恫喝した件を、もちろん私は忘れてないからね(もう一度爆発)。