夏至のサフィール

 今日は夏至。不肖・ロズ子○○才は、子どものころから夏至が好き(爆)なので、今日も1日「夏至」を意識しながら過ごした。
 会社生活は概ねしょぼく、その原因は社長の評価を気にしている私自身の心にある(爆)。他者の評価は気にしてもしょうがないというか、むしろ気にしないほうがいいのよ。ということに前々から気づいてはいるのだが、感情はなかなか「気づき」についてこない。
 まあいいや(爆)。それはいずれにしても、人生の大問題ではないのだ(爆発)。
 さて、今日はこの間注文した石が届く予定になっていて、私はぜひ「夏至」の今日その石を受け取りたかったのだが、残念にも会社から帰るのが遅くなってしまい、結局受け取りそびれてしまった(←無念。)。
 今頃その石は、運送会社の倉庫の中に(大大大大大爆発)
 まあいいや(←本日2回目。)、その運送会社はとても神秘的な環境のところにある。私もそこで(←注:外。)夜を過ごしてみたいぐらいだ(大大大大大爆発)。
 だから石も、運送会社の倉庫で、神秘的な夏至の夜を感じながら過ごしたかったのであろう。明日は迎えにいくからね。と石に念を飛ばしつつ、今日の日記を終了するのであった(爆)。