派閥があったのか(しみじみ。)

 このごろの私の課題は「仕事」のようで、今日もいくつかの困難(←注:大げさ。)に出あった、不肖・ロズ子○○歳。
 ま、生き死にに比べたらたしたことないわこんなこと。と知ってはいるのだが、やはりいろいろ直面すると、はっきり言っておもしろくない(自爆)。落ち込んだり涙ぐんだり、相変わらず忙しい私の感情である。
 今日も確認したが、ホント永遠の平行線だわ、私と某上司(大大大大大爆発)。2人の考え方はnever ever交わらないね、よくもここまで価値観が違うものである(しみじみ)。
 というわけで、今日は会社にピンク・トルマリンを持っていった。
 気持ちが弱っているときは、甘いピンクの石が嬉しい。あの美しい色が、やはり元気付けるようなよい波動を出しているのだろう。
 で、今日初めて聞いたところによると、何と我が会社の社員にも派閥があるのだそうで、私のライバル同僚は「××派閥」に属しているのだそうだ。
 それで「××派閥」の常務や上司に引き立てられるんだってさ(爆発)。…かわいがられているとは思っていたが、まさかそんな意味不明の派閥意識によっていたとは(←驚き)。
 今まで、実力で負けているからライバル同僚に負けているのだと思っていたが、派閥が原因ならまさにどうでもいい(しみじみ)。
 でも、ただ残る疑問が一つ。「その派閥は、何の目的で、何を守るために存在しているの???????」ということなのであった。
 わからん。全然わからん(爆発)。
 やっぱり変だわ日本人(爆)。だが、本人達は間違いなく「何か」を守っているのだろう、と想像されるのであった(←超不思議世界。)。

 で、一夜明けて考えるに、××派閥で皆さんが守っているもの、それはやっぱり、××とお仲間という幻想によるバリアで守る、自分自身なんだろうね(大大大大大爆発)