菅直人を激支持

 今日は「NNNのアンケートで菅内閣の支持率が16.1%と最低に」という記事をネットで見た、不肖・ロズ子○○歳。
 不支持の理由は、場当たり的原発対応ということだが、私は菅内閣、ではなくて菅直人個人を激支持である(大大大大大爆発)。結果オーライ、理由が何であれ、原発さえ止めればなんでもいいぞ
 というわけで、私は原発のストレス・テストを諸手を上げて大歓迎している(というよりは、そんなこともやらずに「原発は安全」と言い切る政治家は欲第一で生きている人々と思う。)のだが、これについて岡田幹事長は、「短い期間で」やるとかいう、原発を再開したい人々に色目を使った配慮した折衷案を述べていた。
 それは大反対(大大大大大爆発)。ストレス・テストは時間をかけて、丁寧にやってくれなければ「ただの(いいかげんな)お墨付き」になってしまう。そんなことは許さなくってよ(もう一度大大大大大爆発)。
 だいたい、稼動していても電力全体の30パーセントしかまかなっていない原発をやめたからって、電力供給やひいては日本経済に大きな影響が出るだなんて、そんなことが信じられるか(爆)。電力会社と政府の9割方とマスコミとで、国民に向かって「電力不足の恐怖」をあおって、束の間お金を(自分達が)儲けて、最終的には日本と世界を破滅へと誘う計画ね。(と予測。)
 もう気まぐれでもパフォーマンスでも延命でも場当たり的でも何でもいい。とにかく原発を止めてくれそうな発言をしそうな人は、私が見る限り、政治家には菅直人河野太郎ぐらいしかいそうにないのであった。(原発担当大臣も止めてくれそうだが、名前が出てこないのであった【@ニューフェイス。】。)
 というわけで、原発をとめてくれそうな人々に向かってイエロー・トルマリンからエネルギーを飛ばし、この日記には「菅直人を激支持」と書いて、世界を私の思うとおりに持っていく計画なのであった。(大大大大大爆発)