若干の悩み事(爆)

 今日は日曜日。不肖・ロズ子○○歳は、1日中家でまったりと「家虫」をしていた(爆発)。
 何しろ家にいるのが大大大大大好きである(自爆)。ゆっくりと、たいへんにゆっくりとそのあたりを片付けたり、カバンの中身を整理したり、本を読んだりしていたが、そんなことをしながらも頭の中(もしくは心の中)では一つの案件をずっと意識していた。
 「若干の悩み事」である(大大大大大爆発)。 
 悩んでもどうなるものでもない(←既に自分なりには最善を尽くしている)し、かといって忘れ去っていいはずもないような気がする(←どっちなんだ!!!!!)し、部屋を動き回りつつも常に意識する(しみじみ)。「…いったいどうなるのかなあ。」というところである。
 そんなことを考えながらカバンの整理をしていたところ、(持ち歩いているのだから当たり前だが)ダイヤモンド原石(母岩付き)が登場した。ロシア産の、以前の持ち主を恋しがっているという、心ある美しい石である。
 最初はとっつきにくい石だと思っていたが、私のもとでもう3年ぐらい(?)を過ごし、今はすっかり優しいだだずまいの石となっている(と私には見える)。透明かつ白銀に光るダイヤモンド原石は、私の憂いを払い、一瞬ではあっても消してしまうように見えた。
 うーーーーーーんだから石って好きなのよね〜〜〜〜〜(←実感。)。それにしても何て美しく光るのだろうか。(しみじみしみじみ。)
 憂いのタネは、とりあえず自分ではどうにもならないが、先ほど「ドン☆キホーテ」の録画を見て思いっきり笑い(←おかしいわ松田翔太【激感心。】)、その間だけは悩みをすっかり忘れたのであった。
 たいしたことないといいけどね〜〜〜〜〜(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。なーーーーーーんかだんだん暗くなってきたわ(爆発)。
 今夜よく眠れるといいけどね〜〜〜〜〜(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。
 「夜中に目が覚めちゃった」なんてのは絶対ヤだからね(大大大大大爆発)