集団的気分

 今日は体育の日で晴れの特異日。不肖・ロズ子○○歳の居住地域もよく晴れていたが、私の心は晴れておらず、夕刻までは断続的に落ち込んでいた。
 原因は「痛恨の日曜日」である(爆発)。「バカバカバカ、私のバカ(←注:私のバカは今に始まったことではないが、痛恨日曜日のおかげでバカだということを改めて深く認識したのであった。)」というわけで、時々泣きたいような気持ちだったのだが…(←だいたいにおいて泣くともやもやがかなり解消される私。)
 夕刻からちょっと持ち直したのであった。(←時間とともにいろいろと忘れるおバカ。)
 それに明日からは会社だ(しみじみ)。会社ではきっとまた別の新たなお悩みのタネが待ってるぜ!!!!!(←待ってないといいな【←願望。】)
 そんな今日は、コンビニで切手を買っていたら、カバンからZストーンが転げ落ちた(大大大大大爆発)。
 「コーン」という音に驚いて急いでZストーンを拾い、精一杯素早くカバンにしまう、不肖・ロズ子○○歳。…いったい何で、転がり出てきたのだろう…(←さあ。)
 帰宅してメールを開くと、時々石を買っていた販売者さんが、プライベート・コレクションを放出するとのお知らせが。
 大事なコレクションを手放されるとは、やっぱり石の時代はひとまず終わるのかな。と想像する私(爆発)である。
 私自身、新しい石をネットショップで探す情熱が以前よりは薄れつつある(と思う。)。新たなるシフトに向けての、これは「変化」なのだろうか。
 「変化」なんだろうなあ(爆発)。だって、私自身の好みや行動や志向、これはきっと、「集合的無意識」のようなものと密接に関係しているんだろうと思うから。(と、勝手に想像【大大大大大爆発】)