不善その後

 昨夜は遅くまで自分の「不善」のリカバリーに追われた、不肖・ロズ子○○歳。
 大パニックというか、泣きたいし、誰かに頼りたい。と思いつつ、「しかし○○歳にもなって、このぐらいの対応ができないというのは問題だ。」とも思い、何とか自力で頑張る(爆発)。…かなり遅い時刻になり、「もう今日できることはやったし、あとは明日だぜ。」と思って、お風呂に入り、ピンク・スギライトを握って眠った。
 ここで問題なく眠れるところが呑気というか実際は深刻にとらえていないというべきか、自分(しみじみしみじみしみじみしみじみ)。睡眠不足で起きて会社へ行き、今日1日考えていたことは
 「私って本当にしょうもないおバカ(しかもエゴエゴ。)。」ということと、「会社に上司同僚顧客多しといえども、私のような筋金入りのばか者はひとりもいないであろう。」ということ
 だったのであった。(大大大大大爆発)
 私は昨日という日の大切な命の時間を、ものすごく浪費したのである(しみじみ)。でも、この体験から学ぶことも多々あったので、よしとするか…。
 私は自分のことを、時折は善良でまあまあ賢いかもと思っていたが、今回の出来事で本当にバカでエゴだらけでしょうもないということがよーーーーーーくわかったぜ(しみじみ)。
 それだけでもよかったかもだ、自分(自爆)
 もっと時間を大切につかって、自分の魂(スピリット)が喜ぶ行動をしよう。今日はかなり真剣に、そう思ったのであった。 
 反省しつつ握るピンク・スギライトの色はとても美しい。そして、今回の私のダメダメ行動を許して助けてくださった何人かの皆様には
 本当に感謝。(人間って、実はとても素晴らしいのかも。)
 なのであった。(しみじみしみじみ。)