2012年

昨夜はピンク・トルマリンとピンク・スギライトの両方を握って眠ったが、朝になったらやっぱりピンク・スギライトが恋しく、「まだピンク・トルマリンにシフトしてはいなかったわね。」と思った、不肖・ロズ子○○
 出かけなければならなかったので、いつもより1時間早く起きる(←激無念。)。眠たがりながらテレビをつけると、臨時ニュースが入り、字幕で出た。
 「米格付け会社スタンダード&プアーズが、フランスを含むユーロ9カ国の国債の格付けを一斉に引き下げました」だって(大大大大大爆発)
 「スタンダード&プアーズ」と聞くたびに、「プアーズって、私のことかなあ。」と一瞬考えてしまう(←@石貧乏。)。率直すぎるネーミングだと思うが、他の国に勝手に格を付けてえ。作為的・コントロール的なんじゃないの??????
 と思っていたらやはり、「フランスは怒っている」ようなのであった。(大大大大大爆発)
 そうだよね余計なお世話だよね。と(サルコジは嫌いだが)おフランスに共感する、不肖・ロズ子○○歳。もしかしてアメリカは、こういうふうにして世界を牛耳り、コントロールし続けていたのではないだろうか。
 だとしたらきっともうそんな時代は終わりよ(@勘)。
 だってもう、2012年なんだから。(大大大大大爆発)