そして忘却の彼方へ(爆発)

 今日は日曜日。朝・昼・午後・夜と時間を重ねていくごとに、私の中から例のおっさんの記憶は薄れ行き(大爆発)、もはや「忘却の彼方」へと移行しつつある。
 忘れっぽい(忘れっぽすぎる)私である。(大大大大大爆発)
 忘れたからといって、状況は何も変化しているわけではない(しみじみ)。私の立ち位置やら仕事やらがヤバい状況に陥りそうなことは何も変わっていないのだが、それでも私は思うのであった。
「忘れてしまえば、存在しないのもおんなじさ。」と。(大大大大大爆発)
 来い、おっさん(爆発)。私も頑迷だし、お前の考え方には全然賛成できないぜ
 それに、おっさんがどう考えていようと、私の仕事が時代遅れであろうと、やらなけでばならないことは依然として山積で、古臭いからといってそれをしないでいいというわけでもない(←そんなことをしたら大変だ、自分【ますます溜まるだけ≪大爆発≫】)。おっさんの世迷言(←注:私にとって。)は、私が客観的に評価するにやっぱり古臭かったと思うし(←お前も激遅れているぜ、おっさん!!!!!!!【大大大大大爆発】)、私はやっぱり何事も自分の好きなようにやるのであった。(←改めて確認。)
 というわけで、ステラ・エスペランサ(@異極鉱)には激助けられた(しみじみ)。今日も握って寝よう。(しみじみしみじみ。)
 その明るく美しいブルーは、まさに「希望」というか「愛」というか。
 どこにも暗さを感じさせない石というのを、実は私はあまり見たことがない(←どんな石にも多かれ少なかれ何かしらの「黒さ」というか「かげり」のようなものがあるように思う私。)のだが、ステラ・エスペランサはどこにも暗さを感じさせない、青いのに赤味を感じさせるような、何か不思議な外見の石だと思うのであった。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)