気が荒いのは

そして朝。例によってまずは布団の中でステラ・エスペランサを探し、本日も無事に見つけてほっとする(ホッ。)。ルースケースにステラ・エスペランサを入れ、そのケースをカバンにいれ、のたのたと会社へ向かった。
のたのたしたのは、「何か嫌なことがありそうな予感」がしたためだが、その予感は微妙に当たった。専務が、私に対してちょっとした嫌がらせをしていたのである。
お前に上司をやる資格はない。と私は思ったが、私が彼を解雇することもできない(爆発)ので、とりあえず抗議する。もう私も黙っちゃいないからね。全部言う上に、日付け付きで丁寧に記録しておいてやる。(@記録魔。)
というわけで、前回のと今回のとを記録し、「いや待てよ、そもそもの発端と、その次の(でかい)嫌がらせも記録しておくべきだろうか。」と考える私であった。(大大大大大爆発)
しかし、これら一連の出来事によって、私が上司からの「評価」を手放しつつあることも事実である。
それは自由と自立への第一歩。人に評価してもらうことをやめて、真に主体的に考え、行動する人生への重要な一歩なのだ。(←やや大げさかも【大爆発】)
こんな展開になっているのも、ステラ・エスペランサのおかげなのか。もしそうだとしたら、それはとってもいいことのように思うのであった。(しみじみ。)
そして、近頃私の気が荒いのは、きっと筋トレのせい
のような気がするのであった。(もっとやろう、筋トレ【大大大大大爆発】)