エスペランサに傷(←大後悔【がっくり。】)

今日も午前6時ごろに目覚め、太陽光がきれいだったので、石を持って散歩に出かけた、不肖・ロズ子◯◯歳。
ところが、朝っぱらから(って、自分もだが。【爆】)草木の手入れをしている人を発見し、挨拶するか否かためらわれたため(←小心者。)、かち合うのを回避しようと急いで踵を返した。そしたらその拍子に、大事なステラ・エスペランサをアスファルトの上に落としてしまった。
大大大大大後悔、である(まさに大大大大大後悔。)。急いで拾い上げてみれば、カボションの端に白い小さなキズができ、なでてもさすっても(当たり前だが)消えない。
自分の不注意を後悔し、ステラ・エスペランサに悪いと思い、完璧主義(←石には。)なので新しいステラ・エスペランサを買い直そうかと思案し、でも激高でこの石の支払いも済んでいないから無理だとまた悔やむ。
何でも買い直せばいいというものでもないし(大大大大大爆発)。
この後悔は午後3時ごろにピークに達し、私は身の置き所のないような気持ちを味わった。(←注:やや大げさ。)ほんとに、ほんとに、私ってヤツは‥‥‥(大大大大大爆発)。
しかし、物事は起こるべくして起こる、という見方もある(しみじみ。)。ステラ・エスペランサのカボションの長い方の頂点についた白いキズ(かヒビ)は、天空に旅立った天翔る猫の姿のようでもあり、日蝕におけるダイヤモンド・リングのようでもあり、とにかく何か意味ありげな意味が‥‥‥‥‥。
と思いながら、今日も握って眠ってみるのであった。(←キズが消えないかと思ってフランキンセンスオイルを塗りこんだ【←キズは消えなかった〈爆発〉】)ので、現在ツールツルで激滑りやすいカボション(爆発。気をつけて取り扱いましょう、自分!!!!!)