冷たすぎて激ステキ(うっとり。)

今日は、近場の総合病院を受診した、不肖・ロズ子◯◯歳。(爆発)
何でそんなことをしたかというと、懸案の部分の経過観察のためである(爆)。検診で要精密検査という結果をいただいてからというもの、どうも「異常なし」っぽいとは思いつつ、でも怖いことになると大変恐ろしいので、真面目に(どころか、時に過剰に)受診しているのだ。
考えた末に、石は置いていった。病院とはきっと様々な波動が渦巻くところ、かく言う私だって、診察で医師のお言葉を聞くまでは、いつも心配で心配で、ネガティブ波動を出しまくっているのである。(←炸裂。)
それは石に気の毒でしょう。というわけで、病院に持参するバッグの中には入れなかった。(浴びたくはなかったが)検査で放射線も浴びたし、持っていかなくてきっと大正解、である。
さて、今日診察してくださった医師はまだ若く、端正な感じの人で、そして激冷たかった。(大大大大大爆発)
バリバリの文系女の私から見るに、典型的な理系の感じで、色白で端正、繊細で長い指、身長は高く、そして絶対に目を合わせない(爆発)。いつも思うけど、医者って男前で賢そうで(実際、普段聞くものとは言語体系が違う【←注:印象。】)、全般的に激好み
だったのであった。(大大大大大爆発)
ほとんど異常を発見することができなかったらしく、最初から最後まで「何で来た?????!!!!!」という不満そうな感じがありありだったが、診察の最後に「次回は半年後に予約をとって受診して下さい。」とおっしゃったので、「えっ、半年後?????(1年後でいいんじゃないの?????)」とやや大きめの声で聞き返した私である。
「そうです。ただし僕以外の医師の曜日に行ってください。違う目で診るところに意味があります。」と、こちらを見ずに言う医師(爆発)。予約表をくれたが、自分の名前のところだけ激丁寧に塗りつぶしてあった。(大大大大大爆発)
支払いを終えて、病院の駐車場を歩きながら、私は含み笑いをしつつ、心の中で叫んでいた。
「怒ってた、怒ってた!!!!!!冷たすぎて激ステキ!!!!!きゃーーーーーっはっはっはっはっは!!!!!!」と。(大大大大大爆発)