どのみちアセンション

今日はお彼岸明け。(大爆発。)不肖・ロズ子◯◯歳は、秋の清澄な空気を満喫しつつ、「気持ちがいいわあ。」と思っていた。
澄んだ、爽やかな空気が本当に心地よい。今日は外回り仕事でドライブをする機会にも恵まれ、緑の樹々や彼岸花やススキや美しい青空を見ながら、ステラ・エスペランサもまた握っていた。
そうしてドライブしていると、だんだん眠くなる(←危険危険。)。ステラ・エスペランサを握りながら、「こういう星に降り立ちたいわあ。」と思いつつ、私は今朝突然気づいたことについてもうっすらと考えていた。
手放すべきだろうか(しみじみ。)。それとも、手放すことはいつでもできるのだから、もう少し現状のままにしておくべきか。
手放すことは「懐が狭い」ことなのかも、と思いつつ、しかし古いエネルギーに影響されない方がいいような気もした。私にとってはたぶん後者がいいだろう。ということはわかりきっていたので
手放しちゃった。
のであった。(大大大大大爆発)
そもそも私は、領土問題をしょうもないと思っている。尖閣竹島も、地図でみれば何で日本の領土なのか、(私には)今ひとつわからない。
それにだいたい最初に石を投げたのは慎太郎でしょう(大爆発)。今回の一連の出来事は、都知事と民主・自民の改憲派が結託して、アメリカの影響も受けた出来レースに違いない。
と、私は思っているのであった。(大大大大大爆発)
ワンネスはどこへ行ってる。地球は一つ、人類は皆兄弟だろう。
と、考えているとだんだん過激になってくる(爆)ので、今日はこのへんでやめておくのであった。(どのみちアセンションだしさ。【大大大大大爆発】)