宇宙人っぽい(大爆発)

月に群雲、花に風。
というわけで、今日はせっかくの中秋の名月が厚い雲の向こう、である(大爆発)。不肖・ロズ子◯◯歳は、お月様のような月見団子を茹でて1個だけ食べ(@ダイエットだ、自制、自制。)、満足しているところだ(しみじみ。)。
月光、出ればすごかっただろうにな〜〜〜(@想像。)。まあ、雲の向こうには出てるわけだから、いっか。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
そんな今日は、朝っぱらから注文してしまった(爆発)石のことと、顧客様たちことを考えながら過ごした。
何で注文してしまうかな 〜〜〜、自分(しみじみ。)。新しい石が来れば、たぶん私は新しいエネルギー組成になる(と想像。)。
それがいいことなのかどうか、まあ今までのパターンを振り返れば、結局「変化」は「善」なのだろうが、それでもエネルギーが落ち着くまでは、今日列島を縦断している台風のように、一時内面は「嵐」だろうなあ、自分。
ま、いっか(爆発)。それでもやっぱり、新しいのがいいんだ、私は。
そして顧客様方も、全体的に新しい(@印象。)。ニュータイプの人達なんだろうなあ(しみじみしみじみ。)。
ちょっと宇宙人っぽい。のであった。(←注:あくまでも私的印象【爆発】)