とても愛してる

今日は比較的だらだらと仕事をしてしまい、結果またしても積み残し仕事を積み重ねてしまった、不肖・ロズ子◯◯歳。(@ダメダメ。)
つい持ち帰ってしまったが、やっぱり家ではしないだろう、仕事(しみじみ。)。私はあらゆる方面で「損するのがキライ」なのだ(爆発)
そんな今日は、お天気が大変変わっていた。
晴れているのに突然降り出す、水玉が弾けるような雨。まさに「浄化雨」という感じで、私はうっとりぼんやりと雨を眺めつつその好ましい音を聞きつつ、石にも雨を見せたりした。
やっぱり(あたりまえかもしれないが)地球も生きていて、意思を持っているのねえ。(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)私はアセンション後は、そういう世界(つまり、自然がありのままの姿である世界。)で生きたいぞ。
空や海や緑や動物。そういったものが最高に生き生きとしている世界は、きっと石以上に色鮮やかで、光に溢れているだろう。(と想像。)
そしてこのところ、人間もまさに二極化しているように、私には見える。波動の高い人々と、以前のパターンにしがみついている人々と。
で、私が今日言いたいのは、
あなたがどうあろうとも私はあなたを愛しているわよ。
ということなのであった。(大大大大大爆発)