双子のような石

やっと出張先から帰還して、今は心底くつろいでいる、不肖・ロズ子◯◯歳。
やっぱりホームはなごむわ〜〜〜。(大大大大大爆発)田舎で洗練されてもないけど、こんなにほっとするのはやっぱり、このなじんだ空気のせいだな。(大大大大大推測。)
そして郵便局へと向かった。留めおきしてもらっている石を引き取るためである。
留めおきしてもらっていたのは、マダガスカル産のゴールドスフェーン。驚いたことに、先日購入したロシアン・スフェーンと、「色違いの双子」みたいにそっくりだった
のであった。(大大大大大爆発)
石が石を呼んだわけね。(大大大大大感心。)
こういうことって、石の世界では、結構よくあるんだろうなあ。(←推測。)