ネオン・オレンジ

出張で、メタボな上司の食の好みに付き合っていたら(って、食べたのは私だが【爆】。おでんとかトンカツとかビールとか、がっつりと。【大大大大大爆発】)、予想通り太ってしまい、「これをどうやって減らすのだ(今までは増えたらその値をベースに右肩上がりに微増【爆発】)。」と内心頭を抱えている、不肖・ロズ子◯◯歳。
体重にして1kg強、体脂肪率にして1%強の増加である(がっくり。)。もっとも、優秀なる私の身体様は、帰宅するなりデトックスに励んでいるので、私は大変感心した。
すごいわね〜〜〜〜〜(@大大大大大感心。)。完璧だぞ、私の身体様。(大大大大大爆発)
食べ物もやたらとおいしいので、ダメだダメだと思いながらも、ついいろいろ食べてしまう。自分に向かって「自制心自制心。」ととなえつつ、私は思った。
「そっかーーーーーー、食欲をはじめとするすべての欲は、やっぱり自分を傷めるわけね。」と(大大大大大爆発)。
今頃気づくか(大爆発)。そう、おバカな私は、今頃気づくのであった。(しみじみ。)
この頃涼しいので、今日はオレンジ色のパーカーを買った。寒いと感じるときに、上に一枚羽織る用、である。
で、今見たら、値札に「ネオンオレンジ」と書いてある(爆発)。‥‥‥そうか、この色は、「ネオン」オレンジなのか‥‥‥(しみじみしみじみしみじみしみじみ。)
明日かあさってには、まさに「ネオンオレンジ」色(だと思われる。)の石が来る予定だ(爆発)。私はその石に、やっぱり私の「アセンション」をサポートしてもらおうと思っている。
そして今、もう一度横の椅子にかけてあるパーカーを見る。
うーーーーーーむ、ネオン・オレンジ色だーーーーーー。(大大大大大爆発)