手放すべきこと

今日はどうにか眠ることなく、こうして日記を書こうとしている、不肖・ロズ子◯◯歳。
お昼にはルースケースの中の石たちを眺めながらご飯を食べ、特にイライラしたり困ったり落ち込んだりすることもないよい1日であったが、お昼前に若干寂しいことがあり、私は寂しさを味わいながら、同時にこうも思った。
これも手放さないといけないのかーーーー。」と(大大大大大爆発)。
私はそれに執着している。今もそれについてくよくよと考え、手放せないでいる。
無理に手放そうとしてもたぶん無理(爆発。)なので、このままくよくよと考え続けるのだ!!!!!気が済むまで、そして本当に手放せる日まで!!!!!
‥‥‥しかし、考えていると面倒くさいこともまた確かなのであった。(自爆)