何もなかった日(@周囲。)

21日は冬至。不肖・ロズ子◯◯歳は、世界に何が起こるかと、期待を持って1日を過ごした。
しかし、時折頭頂やハートにエネルギーを感じはした(髪の毛が逆立つ感じがしてぞわぞわし、ハートは熱くなった。)ものの、特に何か変わったことがあったわけでもなく、冬至は終了した。今は22日の午前7時過ぎ、いつも通り石を握って、なぜかハレ目(←何でだ?????)で目覚めた私の感想は、
つまんなーーーーーい!」
だったのであった。(大大大大大爆発。もおう、ほんとうにすみません。【爆】)
老病死をはじめとする、人生のあらゆる苦しみと不自由さから抜け出したかったのだが、そううまい話はないものだ(しみじみ。)。まあ、エネルギーは明日まで降り注いでいるようだから、できるだけ取り入れることにしよう。
と思いつつさっきカーテンを開けたら、外はまだ激暗く、私はまたカーテンを閉めた(@7時18分。)。
21日の朝は華々しかったけどなあ(@思い出し。)。2本ぐらいの太いケムトレイルと、ものすごく輝く太陽と、その周りの虹の輪と彩雲で。(←この時刻が一番アセンションっぽかったかも。【しみじみ。】)