職人と霊能者(爆)

今日も「アセンション」の後追い記事を検索していた、不肖・ロズ子◯◯歳。
「そのままアセンションすると文字通り『昇天』してしまうのでは。(@肉体は置いて。)」と、他人事ながら心配させられるブログもあるし、これまでさんざん不思議なことを語っておきながら、「アセンションできなかったのは、浄化が足りないし葛藤があったからです。でももっと大切なことがあります。普通に生きるのが大事です!!!!!!」などと言い出す霊能者(←たぶん。)もいて、私はムカムカしていた(←不毛&反省。)。
お前に普通を語られたくないぞ。というのが率直な感想である。(←すーーーーーみーーーーーまーーーーーーせーーーーーーんーーーーーー。)
「普通」を語っていいのは、私が今日会った業者の方のような人だろう。(と想像。)この業者様は、私が相談を持ちかけてから10分以内で会社に駆けつけ、ものすごく実務的で、背は高くないのに歩くのが激速く、仕事の処理も考えられないほど速かった
のであった。(大大大大大あんぐり【口ポカーーーーーーーン。】)
この方から見たら、私なんか「無能」以外の何者でもないだろう。自分の動きや仕事の仕方を反省するとともに、「職人」的な人の無駄のなさと一種神々しい感じを、非常に感じたのであった。(しみじみ。)
とにかく頼り甲斐があるや(実感。)。
こういう人は、「石を集める」なんて、考えもしないんだろうな。(大大大大大想像【爆】)