愛の挨拶

このところ、エルガーの「愛の挨拶」をよく耳にする、不肖・ロズ子◯◯歳。
愛らしく美しい曲だが、その甘ったるさ(か生ぬるさ)が今ひとつなので、そんなに好きな曲ではないと今までは思っていた。しかし、NHK-FMふかわりょうが「大好きですよ。」というのを聞き、また必要に迫られて何度か聞く(ことになった!!!!!!)うちに、ハマってしまった
のであった。(大大大大大爆発)
キラキラしたローズクォーツのように、優しく、美しい曲だ(うっとり。)。「愛」が溢れているらしく、この曲を頭の中で流しているだけで、私は穏やかに幸せである。
人はやっぱり魂だ、外見は二の次、あるいは、魂が溢れ出しているところだ。
とも、近頃思うのであった。(しみじみ。)