静かなバレンタイン

今日はバレンタイン・デー(大爆発)。不肖・ロズ子◯◯歳の居住地域は朝から晴れて、結構なバレンタイン日和となった。
この行事は浮き浮きする(爆)が、私が世界中の男性を尊敬し、かつ自分が女でよかったとしみじみ胸を撫で下ろす日でもある。なぜならば、私がもしも男だったら、こんな「針のムシロ」みたいな日には絶対耐えられないと思うからである。
世界(←しかし主に日本。)の男性のみなさーーーーーーーーん!!!!!!!今日という日を耐え抜いたみなさんは、本当に立派よおおおおおおーーーーーーーーーっ!!!!!!!!!(大大大大大大声【爆】)
というわけで、気楽な性別に生まれついた私は、同僚からお手製のケーキのおすそ分けをいただいて、静かでおいしいバレンタインを過ごした。ピンク・タンザナイトも、「いかにもバレンタイン」という感じの美しいピンク色に光り、他の石たちも輝きを取り戻し、私は幸せである。
今年のバレンタインは、我が会社では非常に静かに推移していた。
密やかだったわ(しみじみしみじみ。)いったい、皆様の心理はどのように移り変わっているのだろうか。(さあ。)