なんでかなまたしても

このところすっかり手持ちの石たちに満足し、「もう石の購入はいいかな。」と密かに思っていた、不肖・ロズ子◯◯歳。
何せ私は何でも持っている。(←注:比喩。)何も持たない者が実はすべてを所有している。この美しい地球のすべてを。
などと思いつつ、「いやいや、こんなことを考えているときこそが危ねえんだ。」とも思っていた。そしてその定石通り
さきほどまた石を買ってしまったのであった。(大大大大大爆発)
何でかなまたしても(爆)私が石を買ってるんじゃなくて、向こうから私のところに飛び込んで来るんだよな。
と、開き直ってみるのであった。(石石石石石貧乏【爆】)